のりりんの京都日和

京都府在住ののりりんの徒然ブログ

海をみたくて・その1

7/29から8/1まで4連休もらっちゃいました♪
8/1だけ母の通院サポートでお休みをお願いしてたんだけど、こういうのは珍しいなぁw。
…ところが、7/29の健康診断(より前からだけど)でちょっとヤバいことに。
血圧が今までにない数値。
聴力検査でよく聴こえない。
何これ(--;)
あんまり思い当たることがないんだけど、たぶん夏カゼ。
クーラーが強すぎたせいか鼻水が出てきて、鼻をすすってばかりいたら耳がおかしくなったのかも。
過去…といっても学生時代だけど、一度鼻のすすりすぎで耳がおかしくなった経験があるし。
ちょうど就活の面接があって、面接官の質問が聴き取りづらかったのを思い出します(^^;)
4連休でお出かけしようと思ってたところをまさに出バナをくじかれた感じ。
2日目もあんまり調子がよくなくって出かける気になれず。
でも、3日目は意地でも出かける!それがのりりん(^^;)

祇園祭のあと、夏らしい風景がみたい、海がみたいな~と思っていました。
京都で海をみようと思うと北部の海岸線まで行く必要があります。
たぶん大阪や三重あたりに行く方が近いんだけどw。
去年からの宿題もあることだし、京都北部の海岸線を攻めに行こう☆

海をみに行くなら朝焼けから。
この時期の朝焼けは早いので、前日深夜に出発します。
京都縦貫道を爆走している間も、体調は今のところ悪くない。
悪くなってきたらその時点んで撤収する方向で(^^;)
向かったのは天橋立よりもさらに北側、伊根町方面です。
朝焼けはどこでみようかな~?
伊根の舟屋があるあたりは方角的に朝焼けには向かないし…
もう少し北側、海水浴場がある場所を探してみよう♪
目をつけたのは、東側が日の出を迎え入れるかのようにひらけた泊海水浴場
あんまり大きな海水浴場ではないけど、無料駐車場にトイレ完備で至れり尽くせりですw。
夜中の2時くらいに到着して、仮眠を取りながら夜明けを待ちます。

夜が明けてきた
もうすぐ
日の出
二段階日の出
まぶしい朝日

一度朝日が昇ったと思ったらすぐに雲に隠れちゃって、さらにその雲から日が出るという二段階日の出w。
完全に日が昇った時にはかなりまぶしい日差しになっていました。
続いて向かったのは経ヶ岬です。
京都の最北端、灯台を目指します。
あんまり考えたことがなかったんだけど、灯台までの道のりはちょっとした山登りになるらしい。
少し山登りサボってたけど、15分程度というから大丈夫でしょう。
てくてくてく、はあはあはあ。
まあ、疲れてどうしようもないというほではなく、山頂展望台に到着。
…ですが、この季節だからか、もともと管理が行き届いてないからなのか、ほとんど眺望はみられません(^^;)
西側に少しだけ視界がひらけたところがあります。

経ヶ岬山頂展望台から

続いて、経ヶ岬灯台へ
今度は下り。

経ヶ岬灯台
経ヶ岬灯台

海抜148mにある経ヶ岬灯台は、日清戦争終結後の1896(明治29)年に起工し、1901(明治34)に完成しました。
総工費は当時の金額で約10万円余で、日本海域屈指の灯台として注目され、経ヶ岬は一躍有名な観光地となり、見学者が多数訪れたといいます。
国内に5ヶ所のみの希少な第1等レンズ「フレネルレンズ」を使用した第1等灯台で、国の重要文化財に指定されています。
近くでみると大きな灯台ですね~☆
経ヶ岬から少し離れてみてみましょう。

蒲入(かまにゅう)ロードパークから、経ヶ岬灯台
蒲入ロードパーク
蒲入展望台からの眺め

これで京都の最北端制覇☆
続いて向かったのは、前に丹後方面に散策に来た時に残していた宿題、浦嶋神社です。
浦島太郎を祀る神社があることを、去年元伊勢籠神社真名井神社とそのおとなりの麓神社を参拝した際に知りました。
ぜひ一度参拝してみたいと思って、もう1年以上過ぎちゃった(^^;)
浦嶋神社は蒲入展望台から少し南下したところにあります。
経ヶ岬に行くまでの間に場所はチェック済。

浦嶋神社
浦嶋神社
浦嶋神社
蓬山(とこよ)の庭

浦嶋神社は宇良神社ともいわれ、日本書紀に記載のある浦嶋子(うらしまこ)を筒川大明神として祀る社です。
浦嶋子の先祖は月読命の末裔といわれる日下部氏。
浦嶋子雄略天皇22(478)年7月7日美婦に誘われ常世の国へ行き、その後三百有余年を経て淳和天皇の御代、天長2(825)年に帰還したといいます。
淳和天皇はこの話を聞き、小野篁を勅使として派遣して社殿が造営されたとのこと。
使者が閻魔さまの秘書といわれる小野篁というのも味わい深い話です(^ー^)
社殿は想像より大きく立派で、浦嶋子の一族のこの地での影響力の強さからでしょうか?
あるいはむかし話になるほどの奇譚の影響力がのちの時代へと強く影響したのか、あるいはその両方か…
神社から海に向かって5分ほど、本庄浜海水浴場があります。
浦島太郎がカメを助けたという砂浜にも行ってみましょう♪

本庄浜海水浴場
竜宮城の島!?

もうそろそろ海水浴客が増えててもいい時間帯だと思うけど、小さくって静かなビーチです。
かなり沖の方に島がみえます。
あれが浦島太郎がよく釣りをしていたという鯛釣島かな?
竜宮城は…みえるわけありませんね、海の底(のハズ)だものw。
で、さらに南下して道の駅 舟屋の里伊根
伊根に来たらココはハズせませんねw。
京都の海の風景といってまず思い浮かべる人も多いんじゃないでしょうか?

道の駅から舟屋集落を俯瞰
道の駅から舟屋集落を俯瞰

今は舟屋集落の近くにコインパーキングがあるんですね☆
被写体には可能な限り近づくのがのりりん的カメラの基本。
場所をかえてさらに撮影しましょう♪

伊根の舟屋
伊根の舟屋
舟屋とキラキラの海

うん、やっぱり俯瞰だけよりいいですね☆
とりあえず午前の部はこのあたりで終了。
午後からは経ヶ岬の西側、京丹後方面に向かいます。

つづく。