夜勤明け。 いつものように終業時刻から6分後の電車に急いで乗り込む。 いつもの通り、前から2両目。 乗った車両には大勢の修学旅行生と思しき学生。 ウチの坊主と同世代かな? まあ、珍しくもなんともない。 ただ、座れないのがちょっと残念。 晴れの予報…
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